55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目) 本文

また,少子社会進行と同時に高齢化社会進行でもあり,高齢者が安全かつ安心して外出し,移動できるようなバリアフリー化された交通社会の形成が必要不可欠となってまいります。今定例会議においても,交通安全対策通学路安全対策などの質問が見受けられましたことが印象に残っております。通学路安全対策に対して,市民からも,命を守る安全対策強化の声が強まってきているものと感じます。

鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号

内閣府が発表した令和元年度の少子社会対策白書では、18歳から34歳までの未婚者のうち「いずれ結婚するつもり」と回答した方の割合は、男性85.7%、女性89.3%にも及びました。 一方、25歳から34歳までの未婚者に結婚してない理由を問うと、男女ともに「適当な相手にめぐり会わない」が最も多い結果でした。出会いの創出が未婚化晩婚化の解消のために重要だと考えられます。 

小松島市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会議(第2日目) 本文

次に,2025年までの少子社会対策大綱方針によりますと,若い世代家庭を持つことに前向きな展望を描ける環境の整備を目指し,育児休業給付金児童手当の拡充,不妊治療支援などの方向性を示したのが少子社会対策大綱の特徴でもあります。第6次小松島市総合計画の中で,市発展の基本的な課題として,人口減少の中で子育てしやすいまちづくりなどを掲げております。  

小松島市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会議〔資料〕

       │                 │ごみ収集業務対応は          ┃ ┃       │                 ├……………………………………………………┨ ┃       │                 │学校給食での対応は           ┃ ┃       ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃       │2.少子社会対策大綱

小松島市議会 2019-06-03 令和元年6月定例会議(第3日目) 本文

まず,1点目の少子化による人口減対策についてでありますが,皆さん方も御承知のように,我が国において少子化が急速に進展しておりまして,21世紀の国民生活に深刻かつ多大な影響を及ぼすものであることに鑑み,このような状態,事態に対しまして,長期的な視点に立って国あるいは地方公共団体の責務として,少子化に対処するための施策を推進することを目的に,平成15年7月30日に少子社会対策基本法が施行されております

鳴門市議会 2017-06-14 06月14日-02号

そこで、公明党は、健康保険が適用されない体外受精などの負担を軽減するため、全国で55万人の署名を集め、国の特定不妊治療費助成事業の創設を強く主張、推進し、少子社会対策基本法に基づいて特定不妊治療費助成事業が開設され、不妊症患者への経済的支援の実現に全力で取り組んでまいりました。特定不妊治療費助成制度が創設されたことで平成19年度から所得制限が緩和され、給付額も拡充されております。

阿南市議会 2017-06-14 06月14日-02号

最後に、子育て世代包括支援センターの経緯につきましては、平成26年度に妊娠・出産包括支援モデル事業として始まり、まち・ひと・しごと創生総合戦略少子社会対策大綱閣議決定を経て、平成28年5月に児童福祉法等の一部を改正する法律案が成立し、母子保健法に基づく母子健康包括支援センターとして法定化されました。 

小松島市議会 2013-12-04 平成25年12月定例会議(第4日目)〔資料〕

今後,少子社会が到来する中で,医療介護の「崩壊」の現状から「再生」へと進むために は,医師看護師介護職員など医療福祉労働者の深刻な人手不足を早急に解消することが不 可欠であり,看護師などの夜勤交替制労働者大幅増員と働き続けられる夜勤改善を初めとす る労働環境改善が不可欠である。  

小松島市議会 2013-12-03 平成25年12月定例会議(第3日目)〔資料〕

┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 今後,少子社会が到来する中で,医療介護の「崩壊」の現状から「再生」へと進むために ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃は,医師看護師介護職員など医療福祉労働者の深刻な人手不足を早急に解消することが不 ┃ ┠…………………………

阿南市議会 2012-06-08 06月08日-03号

これは行政少子社会に向けてかじを切ったということのあらわれだろうと思うんです。こういう行政、我々の議論の中でも、少子社会がどういう形になっていくのが理想なのか、まず少子化対策は今たちまちこれはわかります。しかし、現実に人口が、例えばこの阿南市でも400人近く毎年減っているわけですから、人口が少なくなったこの市のあり方、これに都市計画がどう必要なのかというような議論は全くなされてこない。

石井町議会 2012-03-13 03月13日-03号

保育現場専門家の中からも、多くの反対と不安や心配の声が上げられている中、ことしの3月2日、少子社会対策会議子ども子育てシステム関連法案骨子を決めました。保護者たちは、子供権利を守るのは公的責任抜きには考えられない、自分地域子供自分たちで守るために保育条件は変えることができないなどの声がいっぱいあります。 

石井町議会 2012-03-13 03月13日-03号

保育現場専門家の中からも、多くの反対と不安や心配の声が上げられている中、ことしの3月2日、少子社会対策会議子ども子育てシステム関連法案骨子を決めました。保護者たちは、子供権利を守るのは公的責任抜きには考えられない、自分地域子供自分たちで守るために保育条件は変えることができないなどの声がいっぱいあります。